越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号
その内訳といたしましては、歳出予算におきまして、退職手当の追加として職員人件費に4,049万5,000円を計上したほか、企業版ふるさと納税寄附金等の受領分をまちづくり事業基金として活用するため、まちづくり事業基金事業に1,500万円を計上し、その財源として繰入金4,049万5,000円と寄附金1,500万円を計上いたしました。
その内訳といたしましては、歳出予算におきまして、退職手当の追加として職員人件費に4,049万5,000円を計上したほか、企業版ふるさと納税寄附金等の受領分をまちづくり事業基金として活用するため、まちづくり事業基金事業に1,500万円を計上し、その財源として繰入金4,049万5,000円と寄附金1,500万円を計上いたしました。
その歳出予算の主な内容として、まず総務費では公共交通対策事業や財政調整基金事業、社会基盤整備基金事業、まちづくり事業基金事業などに所要額を計上する一方、特急新幹線対策事業などの減額により補正額を4億9,767万7,000円といたしました。
その歳出予算の主な内容として、まず議会費では、政務活動費事業などの減額により714万5,000円を減額し、総務費では市民交流センター整備事業や財政調整基金事業、社会基盤整備基金事業、まちづくり事業基金事業などに所要額を計上する一方、特急新幹線対策事業などの減額により補正額を10億6,654万5,000円といたしました。
審査に当たりましては、議案第69号について、まず歳出第2款総務費中、1項7目企画費に計上されたまちづくり事業基金事業におけるまちづくり事業基金積立金に関して、委員からは、ふるさと納税の増額見込みによる補正とのことだが、越前市のふるさと納税の総額が幾らになるのか、ただされました。
その2番目のまちづくり事業基金事業ということで、ここが4,000万円が上がっております。 まず、この事業について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 大蔵企画部長。
その歳出の主な内容として、まず議会費では、議員視察事業などの減額により101万1,000円を減額し、総務費ではまちづくり事業基金事業や財政調整基金事業、社会基盤整備基金事業、地域自治振興事業などに所要額を計上する一方、庁内情報システム管理事業などの減額により補正額を4億9,828万4,000円といたしました。
その歳出の主な内容としては、まず議会費では、議員視察事業などの減により349万2,000円を減額し、総務費ではまちづくり事業基金事業や財政調整基金事業、社会基盤整備基金事業、公共交通対策事業などに所要額を計上する一方、本庁舎建設事業などの減額により補正額を4億7,525万4,000円といたしました。
続いて、同じく19ページの企画費の3番のまちづくり事業基金事業ということで、ちょっと質問させていただきます。 これは基金に4,100万円を積み立てるということであります。この基金は、合併特例債の11億2,100万円を原資として積み立てたということで、27年度の決算では9億4,600万円となっておるということです。
歳出予算の主な内容として、総務費では財政調整基金事業に6億700万円を計上したほか、ふるさと納税推進事業や公共交通対策事業、まちづくり事業、基金事業などに所要額を計上し、補正額を6億7,759万3,000円といたしました。 民生費では保育対策総合支援事業などに1,647万4,000円を計上し、衛生費ではちひろのおくりもの事業に100万円を計上いたしました。
まず、歳出予算の主な内容といたしましては、議会費では議員報酬などの減額により725万3,000円を減額し、総務費では公共交通対策事業やまちづくり事業基金事業、公共施設長寿命化機能強化基金事業などに所要額を計上する一方、庁内情報システム管理事業などの減額により補正額を1億2,569万4,000円といたしました。
その内訳といたしましては、歳出予算において積立金としてまちづくり事業基金事業に168万8,000円を計上し、その財源として寄附金を計上いたしました。
まず、歳出予算の主な内容といたしましては、総務費では、公共交通対策事業やまちづくり事業基金事業などに所要額を計上する一方、土地開発公社解散補償金などの減額により、補正額を5,919万円といたしました。